リトミックも2年生になり、
高度な事をするようになりました。
1年生の頃、「カノン」という課題をしました。
音楽を聴いて1小節遅れで
指揮を付けてステップものです。
2年生では、「カノン」に8分音符の補足リズムを加えます
8分音符の補足リズムとは・・・
説明が難しいのですが、
8分音符のビートを刻んだ時、
メロディーのリズムと同時に鳴っていない8分音符の事です。
・・・説明がへたくそですいません。
とにかく、メロディーをステップし、
補足リズムを手で叩く、というものです。
しかも、カノンで。
まず、1年生の最後の授業から、
3ヶ月もブランクがあり、
「カノン」の感覚を取り戻すのに必死で
まだまだ練習が必要です(汗)
気が遠くなりそうです
夕方からはピアノレッスン。
Aちゃん。
通いだして手首がだいぶ柔らかくなりました。
手首が固いと力が入ってしまって
長時間弾く事ができなくなります。
最初は手首を少し使って和音を弾くのが
ぎこちない動きでしたが
今日のレッスンでは、ずいぶん自然体で
できるようになりました!
私は小さい頃、
手首のことはレッスンで言われたことがないので
柔軟な手首の必要性は、
教え始めてから気づきました。
小さい頃から、「ふわっ」って言いながら
格好だけでも柔らかい手首を意識するとか、
手首の力を抜くことって
大切じゃないかなって思います♪
引き続き、頑張ろうねー
Aちゃん
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