今日はIさん
Iさんはポピュラーミュージックに挑戦してます。
いつも思うのですが、ポピュラーミュージックって
リズムが非常に難しい・・・
それに伴奏が覚えにくい。
クラシックを弾く私は
「なんだ、この伴奏は・・」
っていつも思ってしまいます。
それでも、Iさんは頑張ってらっしゃいます
1曲すらすら弾ける曲があると嬉しいし、楽しみが増えますよね。
中盤と最後のリズムが、特に難しいですが、
焦らず、ゆっくり進んでいきましょうね
応援してます
今日はIさん
Iさんはポピュラーミュージックに挑戦してます。
いつも思うのですが、ポピュラーミュージックって
リズムが非常に難しい・・・
それに伴奏が覚えにくい。
クラシックを弾く私は
「なんだ、この伴奏は・・」
っていつも思ってしまいます。
それでも、Iさんは頑張ってらっしゃいます
1曲すらすら弾ける曲があると嬉しいし、楽しみが増えますよね。
中盤と最後のリズムが、特に難しいですが、
焦らず、ゆっくり進んでいきましょうね
応援してます
今日は、リトミックのキーボードの授業
メロディに伴奏をつけたり、
和音記号に沿って、メロディを作ったりしました。
和音記号(Ⅰ・Ⅳ・Ⅴなど)を見るのは大学以来。
大学でのソルフェージュや作曲の授業では、
嫌というほど見ていた記号。
そのソルフェージュの担当の先生が、
とーっっっても厳しくて恐くて、
その授業になると、私も友達もみんな緊張してましたっけ
(私なんか、緊張しすぎて前日からいつもお腹こわしてました)
そんなある日、
『カデンツ(和音進行)【Ⅰ-Ⅵ-Ⅳ-Ⅱ2-Ⅰ2-Ⅴ-Ⅴ7-Ⅰ】を
全調(C・D♭・D・E♭・E・F・G♭・G・A♭・A・B・H)弾く』
という鬼のような課題が出されたんですね。
(もちろん暗譜で)
案の定、テストはダメでした・・・
悔しかったので、必死で練習し、おかげでスラスラ弾けるようになったんです
今でも遊びの感覚で弾いてます
今、リトミックでもそのカデンツを勉強してて、
調を変えて弾こうと思っても、すぐに移調できるので
「大学の時、死ぬ気で練習しておいて良かった・・・」って
つくづく思いました。
なんでも無駄なことって無いんだ、って思います。
その時は「こんな事やって何になる?」と思っても、
全て力になってるんですね。
みんなは、バスティンのテキストで練習してるから、
いろんな調を弾けてるね
これってほんとにすごいこと
レッスンしてて、
「すごいな、この子たちは・・・」
っていつも感心してます。
今、やってることって
いつか必ず『あなたの力』となって表れてくるから
それを信じて、頑張ろうね
行って来ました!
初めての、リトミック発表会。
舞台横では、エレクトーンやキーボードで演奏したり、
ストーリーを話す先生がいたり、
舞台上の子どもたちの誘導をしたり…(汗)
大変そう…
舞台上では子どもたちが、音楽の変化を瞬時に反応して、
体を動かしています。
年齢によってはお母さん・お父さんと一緒に発表していました。
お母さん・お父さんと一緒だと、子どもちゃんは本当に安心した表情してる。
とっても楽しそう♪
お話や音楽を通して、小さいうちから
2分音符や4分音符の表現の違いを身につけているんですね。
本当に新しい発見がいっぱい詰まった発表会でした♪
見ていてとっても楽しかったです!
補…振り替えレッスン日 ※お休みの連絡を事前にいただいた方が対象です。ご了承ください。 |
【長居教室】月・水・木・金 14:30~19:30
【鴫野教室】火・木 14:30~20:30 / 土 10:00~15:00
★8月の土曜日に、私用により2回お休みをいただくため、7/31(土)は第5週ですが、レッスンいたします。
Yちゃん | パーティB へ | |
Sくん | パーティB へ |
H22年10月10日(日)東大阪市のホールで発表会を行います。
例年は、1人で弾く「ソロの部」がほとんどでしたが、
今年は「ソロの部」のほかに、「ディズニーミュージック(連弾)の部」「音楽物語~くるみわり人形の部」と、小学生以上の人はできるだけ2回は舞台に出られるように企画しました。
連弾やミュージックベルの合奏で、「誰かと心を合わせて1つの曲を演奏する」ということの楽しさや難しさを体験してもらえたら…と思っています。
お客さまにも一緒に音楽を楽しんでもらいたいと思っていますので、
まずは出演者のみなさん自身が楽しんでくださいね♪
10/10(日) 近鉄奈良線 若江岩田駅前
「希来里(きらり)」の6階:男女共同参画センター内ホール
開演時間(予定)1:30pm
★午前中、「ディズニーアンサンブル」と「音楽物語」を中心に、リハーサルをします。
会場の雰囲気やピアノに慣れておくために、全員が1回はピアノに触れる様にします。
今年の発表会では、出演者のみなさんや、保護者のみなさんに、
同じ「めあて」を持ってのぞんでもらいたいな、と思っています。
もちろん、「自分の力を出し切って演奏する」ということも大事なのですが、
その力を出し切るために、もっと大事なことが有ります。それは・・・
ピアノの演奏だけでなく、お辞儀の仕方も練習しますよね。
そのおかげで、演奏の前後には、ゆっくり丁寧にお辞儀をして、
演奏する側のマナーはバッチリ♪
では、お友達の演奏を聴く時のマナーはどうですか・・・??
ステージにいると、客席からの物音が良く聞こえます。
客席で物音がすると、集中して、演奏する事が出来ません…
みんなでこれらの事を守って、お互いに気持ちよく、楽しい発表会にしましょう!
発表会を通して、ピアノを弾く力だけでなく、「人を思いやる心」も育てて下さい♪